NEWS
アジア未来人材研究所とは
アジア未来人材研究所は、「グローバル未来予測」と「未来人材育成」のために2003年に設立された韓国初の未来予測および未来研究専門シンクタンクです。2009年に法人化されて現在に至ります。
当研究所は、韓国およびアジアを代表するグローバル経営戦略の専門家であるDavid D. Bae(デビッド・ドンチョル・ベイ)と世界専門未来学者協会(APF)で理事を務める未来学者のDr. Y.S. Choiによって共同で創設され、未来社会研究、未来経済戦略、未来経営戦略、未来霊性研究、未来人材育成などを主な研究分野としています。
創設以来数多くの優秀な専門研究員を輩出し、1万6千人以上のコミュニティ会員を抱えている同研究所は、様々な教育課程(未来学基本、上級、マスター、CEO最高位課程)を開発し、組織に提供しています、いずれも高評価を得ており、企業に対しては、韓国最高のリーディンググループであるSAMSUNG、HYUNDAI、LG、SK、POSCOなどで講演、ワークショップを行っています。
17年間の歴史を経て成長し続けるアジア未来人材研究所は、新たなステップとして2020年6月、東京にDavid D. BaeとKazuyoshi Hisano(久野和禎)を共同所長として、アジア未来人材研究所(日本)/ASIA FUTURES HR INSTITUTE (JAPAN)を立ち上げました。
アジア未来人材研究所は、ソーシャル、教育、ビジネスの3つの分野においてアジア地域を中心としたグローバル・ネットワーク・コミュニティを構築することを目的としており、特に学術界、文芸界、経済界との交流と協力を通じて未来型人材を育成し、経営、経済、戦略研究及び未来型ビジネスの創出を目的に活動を行っています。
ビジネスにおいては、今後ますます盛んになることが確実視されている非対面でのビジネスの活用と活性化を中心的命題に据えて活動を進めています。